肝斑を作らない対策とは?

肝斑治療が出来るようになったというのは、とても画期的なことです。今まで手を付けられなかったことが解消出来るようになるというのは、悩む女性にとっては大きな光明ですよね。

 

でも治療の前に、まずは肝斑を作らない方法はないのでしょうか?体内で起こることなのでなかなか難しいですが、少しでも出来る肝斑対策があるなら、知っておきたいですよね。

 

・紫外線対策は基本

肝斑と言えども紫外線対策は基本です。

 

他のシミも対策しなければいけませんから、当然と言えば当然ですが、しっかり対策しているにも関わらず出てきたシミがあれば、肝斑を疑いやすいからです。

 

また、紫外線はそもそも肌細胞の機能を低下させる大きなダメージでもあります。肌のターンオーバーを乱すのも紫外線ですし、外敵からのバリア機能を低下させるのもまた紫外線です。

 

紫外線はいついかなる場合でもシャットアウトすべきものなのです。

 

・ストレス対策もした方が良い

肝斑は女性ホルモンに影響して出てくるもの、ということは、当然精神的なストレスも肝斑に影響することになります。自律神経が乱れてホルモン分泌がおかしくなると、年齢に関係なく若いうちから肝斑に悩まされることになりますので、日常生活には気を遣う必要があります。

 

イライラしたり、憂うつになったり、感情が安定しない人は肌も安定しないと言われています。

 

また、枕とのこすれや洗顔の間違い、メイクやクレンジングの間違いなど、肌に対する物理的なストレスも大きな原因になります。肝斑対策にストレスは厳禁と覚えておきましょう。

 

・経口避妊薬などが原因とも

女性ホルモンの変化で肝斑が出来るために、多くは更年期に差し掛かる頃の女性が発症しやすいものなのですが、経口避妊薬の使用もまた女性ホルモンに影響を及ぼすものですので、肝斑の原因になると言われています。

 

こちらは逆に年齢の若い女性のほうが該当するでしょうから、薬の服用は主治医と相談しながら慎重に行う必要があるでしょう。