肝斑を自宅で治す方法について

自分のシミが確かに肝斑だとわかった場合、内服薬で治すことも可能です。
どのように治療を進めれば良いのでしょうか。

 

・基本は内服薬

トラネキサム酸という有効成分を含む内服薬を飲むことが、現在のところ一番手軽に効果を得られる方法です。通販でも販売されていますし、比較的安全性の高い成分ですので、正しく服用すれば大きな問題は起きにくいでしょう。

 

錠剤を毎日飲み、最低でも1ヶ月は続けて服用する必要があります。

 

市販薬では連続使用は2ヶ月で区切られていて、状態を確認して改善の効果が認められなければ他の原因を疑ったほうが良いですね。続けて服用しないのであればまた再開出来るので、2ヶ月服用して2ヶ月やめて、また2ヶ月服用するといったスパンで治療を続けることも可能です。

 

・光治療器でも効果あり?

家庭用の光治療器で肝斑が薄くなるタイプも中にはあるようです。

 

ただ、十分にメラニンを排出出来るかどうかはなんとも言えないというのが正直なところのようですね。イオン導入器などでビタミンC誘導体を肌に浸透させ、色素を還元させるというのも有効ではありますが、それだけで目を見張るほどの効果があるとは言えなそうです。

 

・ピーリングも必要

自宅でコツコツ治すなら、身体の内部から新しいキレイな細胞を作る薬を服用し、それにプラスしてビタミンCなどで色素を還元、早く肌を入れ替えるためにピーリングでターンオーバーを促進するという方法が現実的でしょう。

 

ただし、どれか一つだけで結果を出すのは難しいですし、非常に長い期間がかかることは間違いありません。なかなか覚悟の必要なケアですね。

 

・漂白効果のある化粧品も

肝斑は、通常の美白スキンケアコスメでは効果のないシミですが、肌を漂白する効果のある成分を配合した化粧品であれば色を薄くすることは出来ます。

 

具体的には安定型ハイドロキノンなどが配合された化粧品ですが、こちらは出来てしまったし色素を分解して排出してくれるので、顔を白くするには有効な成分です。